スチームクリーナーの付属品が高すぎるのはダメ!

スチームクリーナーの付属品が高すぎるのはダメ!


スチームクリーナーの本体が安くても、交換用のアタッチメントがすごく高額な商品ってあるんですね。

 

スチームクリーナーは、本体も決して安くはないので、長期間使いたいと思う人が多いですよね。
でも、長期間使うってことは、それだけアタッチメントも傷みやすくて、新たに買い直すこともあると思います。

 

そんな時に、スチームクリーナーのアタッチメントがあんまりにも高いと、やっぱり購入後も負担が大きくなってしまいます。
ただ、アタッチメントは色々と種類があった方が、やっぱり掃除がしやすいので、マストアイテムになってしまいます。

 

結果、長期間でお得に使用したいのであれば、やはりアタッチメントが安いっていうのも大きなポイントになってくると思いました。

 

本体だけでも、高くて躊躇するのに、いくつもあるアタッチメントが高いとなると、お得感があんまり感じられないですよね。

 

スチームクリーナーで掃除が簡単になるのは嬉しいですが、あんまりにも金銭的な負担が大きいと、「だったら手でいいや」ってなってしまいますもん。

 

アタッチメントが安く出ているスチームクリーナーは、やっぱり購入時にポイントが高いと思います。

 

基本的な性能な部分だけでは、商品の満足度って決まりませんからね。

 

 

掃除機の種類と特徴

 

掃除機にはいくつか種類があります。

 

例えば紙パック式です。

 

ゴミが溜まった紙パックを捨てるので、ゴミを捨てる時には手を汚す心配がありません。

 

また、紙パックがフィルターとしても働きますのでフィルター掃除の手間を省くことができます。

 

その一方で紙パックを購入する費用がかかりますので、経済的だとはいえません。

 

紙パックにゴミが溜まってしまうと吸引力が落ちてしまうというデメリットもあります。

 

また、サイクロン式もあります。このサイクロン式というのはゴミがどの程度溜まっているのか、ということをひと目でチェックすることができます。

 

紙パックが必要ないですので、コストをカットすることができますよ。

 

ゴミが溜まったままにならないので、排気がきれいですし、吸引力も持続しますね。ただし、メーカーや価格帯によって性能というのは異なります。

 

また、掃除機を選ぶ時にはチェックしておいて頂きたいことがあります。それは吸引力です。

 

この吸引力というのはワット数で表示されているのですが、数値が大きければそれだけ吸引力が高くなります。

 

電気代の節約を考えた場合には、消費電力量についてもチェックを忘れないようにしましょうね。このように掃除機を選ぶ時にはいくつかチェックポイントがありますので、是非覚えておくようにしてくださいね。

 

 

コードレスタイプの掃除機

 

コードレスタイプの掃除機って、年々人気が上がってるよね。

 

コードレスタイプっていうと、吸引力が弱いイメージだけど、ダイソンの高級なコードレスタイプの掃除機なんて、普通の掃除機より吸い取りが良いって宣伝されてたりするよね。

 

 

吸い取りが弱くてもいいから、リーズナブルのが欲しいか、それともメインに使えるくらい仕事してほしいから、高級なのを買うかが、コードレスタイプの掃除機選びを左右するポイントになりそうだね。